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心臓血管外科
スタッフ紹介
| 役職 | 氏名 | 資格 |
|---|---|---|
| 心臓血管外科担当医長 | 宮城 直人 | 日本心臓血管外科学会専門医 日本外科学会専門医 |
| 担当医師 | 櫻井 翔吾 |
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外来担当医表
診療科の特徴
当院の循環器系疾患を扱う循環器科と心臓血管外科の特徴は、両科が協力しあい、個々の患者さんにおいて、最適な、または、もっとも安全な治療法を受けてもらえるようになっている点です。狭心症、心筋梗塞の患者さんに対する治療として、最近はカテーテル治療が進歩し、カテーテル治療が不可能な症例は少なくなってきております。しかし、技術的に治療ができることと、もっとも適切でもっとも安全であるということとは、全く意味が違います。カテーテル治療ができる場合でも、冠動脈バイパス術のほうが、長期的にみて予後が良い場合、かえって安全でリスクが低い場合は多々あります。これを見極めて、最適、安全な治療を受けてもらえるのが当院の特徴で、狭心症、心筋梗塞で亡くなられる患者さんは非常に少なく抑えられております。
当院での心臓大血管手術症例は、狭心症、心筋梗塞で手術となる症例はもとより、弁膜症、胸部大動脈疾患症例においても、高齢、腎不全、重症動脈硬化症、喘息などを合併した全身状態の悪い症例が多く、注意深い周術期管理が要求されております。このような状況下での手術後死亡症例は術後一ヶ月以内の死亡(手術死亡)4例(1.4%)、それ以降の死亡(入院死亡)2例(0.7%)と低く抑えられております。術後の心血管イベント発生による再入院率も約2%と低く抑えることができております。今後も、さらなる成績向上に努力していきます。
当院では、血液透析患者さんに対する心大血管手術件数を比較的多く扱っております。血液透析患者さんにおいても、個々に手術リスクを評価し、注意すべき点を把握した上で手術することで良好な成績が上げられます。現在のところ、当院で手術を受けていただいた血液透析患者さん全てが元気に退院されております。年齢制限は設けず、全身の動脈硬化病変を評価し、手術に耐えられるかどうか判定しておりますので、いつでもご相談ください。 個々の疾患についての情報は対象疾患、手術業績をご参照ください。












